令和四年度全日本少年少女武道錬成大会に参加しました。

更新日:7月27日


7月24日(日)に日本武道館にて、全日本少年少女武道錬成大会に参加しました。


3年ぶりに開催された当大会。

全員が初参加となる大会でした!


全剣士のあこがれの日本武道館の床を踏むことが出来ました!!




お揃いのTシャツで九段下駅に向かいます。



ハチマキをしめていざ出陣!!




凛々しい姿。

かわいい笑顔!



そしてついに憧れの武道館の床へ。


今年の錬成大会は試合錬成はなく、

全日本選手権覇者の松﨑選手の講話と、筑波大学生の模範稽古の見取り、松﨑選手の指導による基本稽古の三本立でした!


まずは松﨑選手の講話。

3つの大切なことを学んで帰ってほしいとのこと。


1つめは、剣道は続けることが大切ということ。今好きではなくても続けてよかったと思うときが必ずくる。それまでは続けることが大切。

その中で強くなるためには負けたくないという気持ちを持つことが必要。ライバルをつくってその人に負けたくない、勝ちたいと思うことで身につくことがたくさんある。また相手に負けたくないという思いの次のステージは自分に負けたくないという思いを持つこと。そういった気持ちで稽古することで、自身の成長もあり、続けててよかったと思うことが必ず出てきますよということでした。


二つめは相手を思いやる気持ちを持ちましょうということ。剣道は相手がいて初めて出来る武道。自分がこう動くと相手がどう感じるかなとか、どう対応してくるかなというのを探ることが大切。

それが日常生活の中でも、自分がこうしたら相手はどう思うかなということを考えて行動することに繋がるということでした。


三つめに基礎基本を小学生のうちにしっかりしましょうということでした。

大人になって小学生のときに基本をしっかりしておけばよかったと後悔する人がたくさんいる。基礎基本を反復ですることは楽しくないけれども、今のうちにしっかりと体に染み込ませておくことが、後に強くなるために必要なことだとおっしゃっていました。


とても勉強になるお話でした。子供達も自分なりに言葉の意味を捉えながら、一生懸命耳を傾けていました。

日本で一番になった選手がどのように考えているか、身近に感じた子供たちもいたのではないでしょうか?

松﨑選手に教わったこと、しっかり忘れずに稽古に臨んでもらいたいです。



次に筑波大学生による模範稽古の披露がありました。



子供達もその迫力に引き込まれるように見ていました。

あとで感想を聞くと、床の揺れ方がすごかったと踏み込み足の迫力に驚いていたようです。

大学生と同じようにしっかり踏み込み足を力強くすることを早速真似してみましょう!!!


いよいよ、竹刀を握っての基本稽古。




筑波大学の基本稽古の一部を実際に体験させてもらえました。


試合錬成のない今大会でしたが、とても為になる大会で試合以上に学ぶべきことが多かったのではないでしょうか。


桜剣の中でだれだれが上手、だれだれに勝って嬉しいという風になってしまいがちですが、一流の大学生の稽古を目の当たりにし、さらに高い剣道観を養ってくれたかと思います。






大会のあとはいつもの仲良しモード。

いつまでも仲間を大切にして下さい。



相手を思いやる気持ち。桜の子供達はしっかりと身についてます!!


来年もがんばるぞ!!

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